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たとえ参院選でも関係なし。
買う。マジで買う。
■さよなら絶望先生 第04話 「ヒジニモ負ケズ ヒザニモ負ケズ」 by 卯月 アニメ/動画 - ニコニコ動画
*重いですので注意*
今回もカオスっぷりが素晴らしい。
斜め上をいく演出は流石シャフトといわざるをえないですね!
*追加*
■ログイン - niconico
新谷さんが普通声優になってるーっ!(ガビーン)
■http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000667.html
多分久米田なら「いますよね、作者が深く考えてもいないことを深読みする人って」という。
でも面白い考察・仮説ではあると思う。
■http://blogbros.blog73.fc2.com/blog-entry-208.html
コメントにキバヤシが降臨してて青汁吹いたw
どうでも良い追加
■Boys&Girls (雌豚ver) by tentyo0527 歌ってみた/動画 - ニコニコ動画
あるあ・・ねーよww
■イミフwwwうはwwwwおkwwww DQN親が言いそうなクレーム
「抜き打ちテストなんて酷い!きちんと通知してからテストしないと実力出せないでしょ!」
・・・こんなアホなこと誰もいわんことを願おう。
どうでもよくない追加
■http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070719_20th/index.html
マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。
面白い記事とも思ったけど、それ以上にマスコミ人としてどうなのよという論旨がちょっと嫌。
企む官に、煽るマスコミ、そして選挙にいかない国民(投票率40%以下ってどうよ)。この流れを、企む官、批判し晒すマスコミ、そして気付かされた国民が選挙に行くに変えていく気概が見いだせない。
もっぱら「晒す」作業はネットに依存している現状で、テレビメディアを中心とするマスコミがこんな調子じゃなあと絶望した。
文中の宋氏の言葉、
「確かに、売るための話術を実に付ければ一時的に成績は伸びる。しかし、長期的には大きなマイナスになるはずだ。その場で言いくるめられて、あまり欲しくもない商品を買わされた顧客は、あとで必ずイヤな思いをするはず。あの会社は不誠実だという印象を、どうしても持ってしまうだろう。その顧客の思いが、ゆっくり会社を滅ぼしていくのだ」
また仲森さん(筆者)の危惧
私がこの話題に執着するのは、グレーな日本に身を置く企業が、「失われた10年」の反動として「利益至上主義」に走り、「不誠実さ」に対して鈍感になってしまうのではないかと危惧するからである。ネットの普及で、人々は簡単に「ニセモノ」「ボッタクリ」の商売に手を染めることができるようになった。例えばネットオークションで、持ってもいない商品の写真を掲げ「空売り」することが中学生でもできてしまう。
これは私も感じている。
ある程度用心する必要はあると思うけど、「だまされる方が悪い」みたいな思想が根底にある社会は安心できないのですよね。
だからこそ、仲森さんの最後の言葉が沁みます。
だからこそ、ネット時代には「誠実さ」が必要だし、それが大きな価値になるのだと思う。そのためには企業が、目の前の利益だけに心を奪われない、長期的視野というものを持つことが必要なのだと。大きなお世話かもしれないけれど。
全面的に同意。
これは参院選にも繋がる話だけど、「目先の事柄に流されない長期的なプランや意志」がこれからの時代を紡ぐ倫理なんじゃないかと思っていたり。